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新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 拾九
家が家族の象徴なら、蔵は母の子宮なのだろう。母である私の子宮に精を吐き出す息子、子宮のような蔵に回帰する私。重く、薄暗く湿ったその空気に冒され、私達親子はモラルを捨てた。私の中に眠る牝の本性が、息子の牡性を覚醒させてしまったのか?それとも…。ある日突然夫が出て行って以来、この蔵のある家で母子2人ながらも穏やかな暮らしを送っていた私達。しかし私は見付けてしまったのです…私の下着が息子の部屋に隠されているのを!その空間に残された牡の臭いを嗅いだ時、あの重厚な蔵の扉が開く音が聞こえた様な気がしました…。
新・母子相姦遊戯 母と子27
父が死んで以来、遺産を食い潰して暮らす兄弟。母親は彼らにとって実政婦と同じだった。「この家に居たいんだったらオナニーしてみな」そんな息子の仕打ちに従うしかない母。彼女は全身を汗でぐっしょりと濡らし、疼く子宮に挿し込まれた我が子のペニスを締め上げ絶頂へと追い込まれるのだった…。
新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 弐拾四
とにかくエロい間宮志乃が重厚なドラマの人妻役を熱演。彼女の新しい一面が見ものです。撮影にも手間隙をかけたハイレベルな作品です。浮世絵が散乱し鮮やかな色を織り成す蔵での秘め事…夫の閨房術が未熟で開発されてないが、身体は熟れている嫁。性に対して自己流の哲学を持ち、余生を春画に費やしている義父。性に興味が余り無く、妻との夜を義務として供にする夫。三者の織り成すドラマが、真実のまぐわいを描き出す…
近親相姦 危険な欲望 松木さやか
夫とのSEXがうまく行かず欲求不満な毎日の松木さやか。ある日オナニーをしている所を息子が目撃。息子は母親のオナニー残像をオカズに自分でしてしまう程のマザコンだった。母親さやかは理性を抑えきれず息子に手をかけてしまう。息子も母親の愛に心を開き、2人は禁断の領域に踏み込んでしまった。
新・母子相姦遊戯 母と娘6
今回の見どころは、シリーズNo.1のエロさを誇る結衣と吹雪の「母娘」レズ、そして吹雪と絹田の豊満「姉妹」レズです!!私たち親子の境界線を捨てさせた、あの一瞬。「結衣、もうわかってるな、お母ちゃんの気持ち」私は静かに頷いた。母を女として愛したい、女として愛されたい…抑えきれず溢れる感情の向こうに、叔母の声がこだまする。「やっぱり血なんやろうな…本当、二人はそっくりや」母の病の報せを聞き、大阪から叔母が駆けつけた。母の見舞い、そして私との久々の愛欲のために…。叔母の大きな胸に抱かれながら私の脳裏をよぎったもの、それは母の性器、そして母の吐息…。網膜に焼き付いた艶かしい残像。それを反芻していた私は母の出現という衝撃により、現実に引き戻された!
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